安すぎるのダメ高すぎるものダメ
こんにちは!
今回はあなたがいつも
使っている化粧水について
一緒に見直していきましょう!
もしかしたらあなたが
使ったいるものは
あなたのお肌かお財布に
厳しいものかも、、、
このままいったら
いつまでたっても
ニキビで泣いて
お財布も泣くことに、、、
でも大丈夫!
これを読んでくれれば
ちゃんとした知識がつくので
変な物を買わなくなります!
つまり美肌に近づくってこと!!
初対面の人から
「化粧水何使ってるの?」
ってきかれてるほど
綺麗になりましょう!
いきなりですが
あなたはいくらの
化粧水を使っていますか?
世の中には数百円で買えるものから
何万円もするものまで
化粧水ってたくさんあります。
「安いものでも私は平気!」
「やっぱデパコスのじゃないと」
っていろんな人がいると思いますが
ちょっとまって!!
まずグレードってものがあります。
例えばやす〜い化粧水にヒアルロン酸が
入っていたとしても
それは低グレードです。
純度が低い上に
刺激のある不純物を
含んでいる可能性が!!
基本的に五百円未満のものは
させましょう。
じゃあ高いものを!って
一万円以上もするデパコスのものを
あなたのバイト代から
出さないでください!
反対に
高ければ高いほどいいわけでもなくて。
基礎化粧品で五千円を越えれば
それは容器や広告による
価格差になります。
基礎化粧品の適正価格は
1000~5000円程度です。
ではその価格帯の
差は?っていうと
五千円以下は
価格と品質が割と比例します。
5000円以上となると
品質レベルはほぼ横ばいなので
5000円と20000円は
価格ほどの差はありません。
なので
1000円から5000円のものを
選びましょう!
今使っている化粧水の
値段を思い出してください
とっても安かったら
今すぐダッシュ!!
捨ててください!!
それは
これからやってくる
ニキビ肌で悩んで、鏡を見てため息をつく
未来を捨ててるのと一緒です。
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
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